忍たまにハマったノリで自分設定を綴ってみる。
以下、忍たまにおける自分設定の人物妄想をつらつらと書き留めてみる。
人物像が固まるまでコロコロ変わると思います。
自分の都合の良いように設定しているので、苦手な方は回避お願いします。

それでは以下、続きを読むより

■中在家　長次
無口な激情家。
恐らく○トロで泣ける人。
多くを語らない不言実行タイプ。
口に出さないだけで、内心では色々考えて完結して行動する。傍からみると突拍子も無い。
悲観主義の傾向があり、悪い方へ悪い方へと思考が飛ぶが、
小平太や雷蔵のおおらか（大雑把）っぷりにそこまで考えることもないか、とたまに思考放棄する。
自分から動くことが面倒なため物事に受動的で、主体で行動を起こすことは少ない。


■七松　小平太
表情豊かな暴君（自覚有り）。
洞察力が高く(長次と共にいるうちに鍛えられた)、人の感情に機敏。
だが、かと言って自分の行動を変えるつもりは全くない。
身内に甘く他人に厳しい。
喜怒哀楽に素直で、体当たり的。対応する人は大概疲れる。
現在、その体当たりを一番に受けているのは長次。


■竹谷　八左ヱ門
根明のお人好し。
虫獣の扱いに長ける室町のムツ○ロウさん。
物事を真っ直ぐに見つめる素直な性格。順忍の気質がある。
感覚的に物事を捉えているが、それが外れることは滅多にない。
円の中心の直ぐ側にいるような人物で、人を繋ぐ架け橋、または潤滑油。



■傷痕について
長次は切り傷。
深浅様々な刃物による傷が多く、特に肘から先にかけて傷が多い。
頬の傷は縄標の鍛錬とある事故によるもの。

小平太は抉り傷。
無茶な行動をし、擦り傷や爆発に巻き込まれる等によって脇腹に抉り痕がある。

竹谷は虫獣傷。
毒虫刺されによる皮膚の変色や、狼猛禽類の爪、牙による深い傷痕がある。

すまない傷萌えなんだ…



■理性と本能

小平太は理性と本能が全く別のところにあるイメージ。
傍若無人に振舞っている時でさえ、脳の奥の理性が状況を冷徹に見据えている。
反対もしかり。

竹谷は理性と本能が上手く同居し、使いこなしているが、自制できず爆発することもある。
近頃は生物委員委員長代理となり、責任感が出てきたため、少しずつ減ってきている。

長次はどちらでもありどちらでもない。
理性が本能であり、本能が理性。
一線越えちゃってる仙人の領域。もしかしたら狂人かもしれない。