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トランスフォーマー・ロックマン・忍たまを扱っている非公式ブログ。女性向け注意!
Posted by - 2024.05.03,Fri
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Posted by 月 - 2010.09.15,Wed
ついったの裏垢でぼそぼそやってたネタ投稿。
某方々のロボスカファ×人スタエロ絵を見て便乗。
擬人化&エロネタのため苦手な方は閲覧回避!

以下、続きを読むより











  スカイファイアーのコネクタは、スタースクリームからすれば一抱えもある大きなものだ。
  到底スタースクリームの口には入らず、スタースクリームは舌を這わせるだけ。
  だが、たったそれだけのことにもスカイファイアーは達してしまいそうなほどの快感を覚える。

  コネクタの窪みから滲み出る蛍光ピンクのオイルは、だらしなく溢れ続けスカイファイアーの純白の機体とスタースクリームの褐色の肌を伝う。
  愛しいスタースクリーム。自分より何倍も小さな彼が、更に小さな性器を震わせながら、コネクタを舐める様はブレインサーキットをショートされる程の刺激をもたらした。

「ん、んっふ、んぁ…ふっうぅっ」

  スタースクリームの舌がスカイファイアーのコネクタを辿るが、スタースクリームの身体ではスカイファイアーの全てを咥えることなどできない。
  辛うじてコネクタの先端を咥えるだけだが、それでも出来うる限りの快感を与えようとスタースクリームは必死になって舐め、吸い、舌を捩じ込む。
  その度にスカイファイアーの機体は小さく揺れて、荒い熱の篭った排気が漏れる。
  そして何度も繰り返し名を呼ばれる。
  悦楽を含んだ、苦しげな声で。

「スタースクリーム…スタースクリーム…!」

  その声を聞いただけで、スタースクリームの身体がヒクン、と慄いた。視線をスカイファイアーに合わせれば、そこには潤んだアイセンサーに食いしばった口、そしてその口端から一筋流れ出たオイルがスカイファイアーの顔を汚していた。
  じわ、とスタースクリームの下肢が鈍く重くなる。スカイファイアーの指さえも挿れることが敵わないソコがずくずくと疼き、スタースクリームは我慢できないと言うように熱く息をついた。

  酷く酔ったようなぼんやりとした、だが艶の混じった表情を見せ、コネクタと舌を繋げる唾液が酷く艶かしい。

「は、スカイファイアー…気持ち良いか?  お前のその顔すごくソソるぜ?」

  口端を歪めて、笑う。褐色の肌を汚すオイルに舌を這わせ、さも美味しいそうにごくり、と飲み干す。少量なら問題ないとは言え、所詮はオイル。
  美味いわけでもなければ、人間の身体には悪い面が際立つというのに気にした様子もない。

「もっと気持ち良くさせてやるよ、俺も、お前も…な?」

  スタースクリームはそう言うと、コネクタに全身を摺り寄せた。表面を濡らす蛍光ピンクのオイルが身体に付着し、スタースクリームはふるり、と身を竦ませる。
  だが、その冷たさにもすぐに肌に馴染むと焦れたようにコネクタを全身で撫で擦る。スタースクリームは勃起したモノをコネクタに擦り付け、ふたりのモノが擦れ合い、互いに高く啼いた。

「んっ!  んぁ!  あぁあっ!  スカ、スカイファイアー…!  もっと、もっと強くぅ…!  熱いっ、あ゛ぁう゛!  ひあっ、んぅ…!  ぬるぬるするぅ…!  ィ…っ」
「スタースクリーム…!  …っ、ッ、ンッ!  あ、出る、出てしまうよ…!」
「出して、出せよぉ…!  お前の、ぜ、んぶっ俺に…っ、ふ、ぁぁあ!」

  スタースクリームの甘えと独占欲が入り交じった嬌声が高く響く。
  耐えきれず、スカイファイアーの先端から蛍光ピンクのオイルが飛んだ。
  どくり、どくりと幾度にも分けて飛び出したオイルはスタースクリームの口と言わず、体中に降り注がれる。

  髪、顔、胸、腹、足の先までもが蛍光ピンクに濡れ、どろりとしたオイルが肌を伝う。
  スタースクリームはぶるっ、と大きく身を震わせると、声もなく絶頂に達した。

「は…っ…あ…ぁ……」
「ふ、あ…、スタースクリーム大丈夫かい!?  すまない、汚れてしまったね」

  スタースクリームは軽く咳き込みながらも、申し訳なさそうに顔を拭うスカイファイアーの指をちゅ、と喰む。

「ん、ふっ、げほっ、ふっ、ふっ…はは、気持ち良かっただろ?  スッゲェいっぱい出たなぁ、んんっ、はぁ、全部…お前のだ。スカイファイアー」
「っ、スター、スクリーム…ッ」
「な、もっとしてくれよ。もっと、お前を感じたいんだ。お前の冷たさも、温かさも…熱さも…全部俺によこせ」

  スカイファイアーが息を飲む。驚きにチカチカと点滅するアイセンサーには、全身をスカイファイアーが出したもので染められ、恍惚としたスタースクリームの姿が映った。
  そして気がついた。スタースクリームの下肢は彼が出した白濁とスカイファイアーのオイルが混じり合い、ぐちゃぐちゃになっている。

  スカイファイアーは羞恥に顔が赤くなる気がした。

「もっと俺を求めろ。俺に溺れて、俺しか見るな。全て、俺のものだ」

  スタースクリームの手が、スカイファイアーの頬を撫でる。硬い金属の肌は決していい感触とは言えないかもしれない。しかし、スタースクリームにとっては何よりも愛しいものだ。

「スカイファイアー…俺が、欲しいだろ?  もっと来いよ…」
「っ…、私は、君に振り回されてばかりだね、スタースクリーム」


  振り回されている?
  違うね
  俺が振り回されているんだ
  何よりも誰よりも愛しいお前に、俺は敵わない
  けど、それをお前に悟られはしない
  錯覚していろ、スカイファイアー
  お前が俺のものだと
  お前には、俺しかいないのだと
  俺が全てになれ

  …俺が、お前しか見えていないように









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スカファの全高がバルキリーと一緒なら12.68m
スタスクの身長が172cm(と妄想した)だとすると約7倍
スカファのサイズを人間換算(180cmと妄想)して見るとスタスクって大体25cmぐらい
そんでもってアレがアレの時の平均的な長さを鑑みると約130cm
これは流石に挿いらない。

互いに挿れたい挿れられたいと思ってるけど物理的にマジ無理すぎるので情欲が膨れ上がるふたり
スタスクはいっそスカファ押し倒そうかと思ってる もう俺が攻めでもいいだろ
そっちの方が無理なくね?みたいな

人スタはすっごい積極的だとおいしいです、はい

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